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NihonLink London Guide / 渡英・生活

英国のSIM・携帯契約を選ぶ前に確認すること

渡英直後は電話番号が銀行、GP、仕事、賃貸の本人確認に使われます。通信量だけで選ぶと、電波が弱い、海外利用が高い、途中解約が難しいといった不便が後から見えてきます。

更新:2026年7月27日編集:NihonLink編集部対象:UK
この記事の要点

自宅・職場・通勤経路のcoverageを確認し、月額だけでなく契約期間、年次値上げ、roaming、超過料金、解約費用、番号移行を比較します。

主な契約タイプ

Pay As You Go

必要な分をtop upする方式です。住所証明やcredit historyが少ない渡英直後でも始めやすい一方、一定期間利用しないと番号や残高が失効する条件があります。

30-day / rolling SIM only

月ごとに更新され、長期契約より柔軟です。短期滞在やcoverageを試したい人に向きます。

長期SIM only・端末セット

12か月、24か月などの契約で月額が安く見える場合があります。途中解約費用、端末代と通信代の内訳、契約終了後の価格を確認します。

coverageを先に見る

全国人口カバー率だけでなく、実際に使うpostcodeで確認します。

  • 自宅の室内
  • 職場または学校
  • 地下や駅周辺
  • 通勤路
  • よく行く地方や旅行先

同じnetworkでも、建物の構造や時間帯で速度が変わります。長期契約前にPAYGや短期SIMで試す方法もあります。

月額以外の費用

  • 契約途中の値上げ条件
  • data超過時の料金または速度制限
  • premium numberや国際電話
  • voicemailやWi-Fi calling
  • eSIM発行・再発行
  • early termination charge
  • 端末代の残額

広告の「unlimited」にはfair useやtetheringの条件がある場合があります。

credit checkと住所

長期のpay monthly契約ではcredit checkが行われることがあります。渡英直後で履歴が少ない場合は、PAYG、rolling SIM、deposit付き契約など別の選択肢を比較します。credit checkを繰り返す前に、providerへ必要条件を確認してください。

roaming

UKの契約だからEUで無料とは限りません。Ofcomは、海外利用前にpackageと追加料金を確認するよう案内しています。

  • 対象国
  • 一日または一回の料金
  • data上限
  • incoming callの扱い
  • cruise、飛行機、国境地域での接続
  • roamingを無効化する方法

番号を移す・解約する

番号を残してnetworkを変える場合はPAC、番号を残さず終了する場合はSTACなど、SMSで取得できる仕組みがあります。新providerの案内に従い、移行完了前に旧契約を自分で解約しないよう確認します。

本記事は一般的な情報提供を目的とします。料金、coverage、roaming、解約条件はproviderとplanごとに異なります。