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NihonLink London Guide / 渡英・生活

ロンドンのOysterとcontactlessを迷わず使う基本

ロンドンの交通は、切符を毎回買わなくてもcontactless cardやOysterで利用できます。ただし、スマートフォンとカードを混ぜる、touch outを忘れる、複数人で一枚を使うと、正しい運賃やcapが適用されないことがあります。

更新:2026年7月27日編集:NihonLink編集部対象:London
この記事の要点

一人につき一つのカードまたはdeviceを使い、鉄道では同じ媒体でtouch in・outします。daily capは4:30から翌4:29、contactlessのweekly capは通常MondayからSundayで計算されます。

Oysterとcontactlessの違い

contactless

  • 対応する銀行カードやスマートフォンですぐ使える
  • top up不要
  • 利用履歴をTfLアカウントで確認できる
  • 海外発行カードは手数料や非対応の可能性がある

Oyster

  • 事前にcreditを入れて使う
  • Railcardなど一部割引を設定できる
  • 子ども・学生など対象者のphotocard制度がある
  • 銀行カードを直接使いたくない人にも向く

同じカードまたはdeviceを使う

物理カードでtouch inし、Apple Payでtouch outすると、同じ銀行口座でも別の媒体として扱われることがあります。往路と復路も、capをまとめたいなら同じカードまたはdeviceを使います。

一枚のcontactlessやOysterを二人で同時に使うことはできません。一人ずつ別の支払手段が必要です。

touch in・out

Tube、DLR、London Overground、Elizabeth line、対象のNational Railでは、開始時と終了時にtouchします。バスとtramは通常、乗車時のみです。

黄色いreaderがない乗換地点では、pink readerを使うことでZone 1を通らない経路を示せる場合があります。案内表示を確認してください。

capの考え方

pay as you goでは、対象となる移動の合計が一定額に達すると、それ以上の運賃が抑えられるcappingがあります。

  • daily cap:4:30から翌4:29
  • weekly cap:contactlessでは通常MondayからSunday
  • 利用したzoneと交通手段により上限が変わる

月曜日以外から7日間連続で多く移動する場合、Travelcardとの比較が必要になることがあります。

未完了journeyと最大運賃

touch inまたはoutを忘れると、移動経路を確定できずmaximum fareが請求されることがあります。TfLアカウントで履歴を確認し、対象であればjourney correctionやrefundを申請します。

毎日同じ駅を使っていても、gateが開いていたからtouchしなかった、スマートフォンの電池が切れた、別のカードを使ったなどで未完了になることがあります。

海外から来た人

海外発行contactlessは、発行会社のforeign transaction feeがかかる可能性があります。利用できない場合に備え、別カードまたはOysterを用意します。Visitor Oysterと通常のOysterは購入方法やdepositの扱いが異なるため、滞在期間と割引の必要性で選びます。

本記事は一般的な情報提供を目的とします。運賃、zone、割引、対応路線は変更されることがあるため、移動前にTfLの最新情報をご確認ください。