NihonLink London Guide / 渡英・生活
英国のSIM・携帯契約を選ぶ前に確認すること
渡英直後は電話番号が銀行、GP、仕事、賃貸の本人確認に使われます。通信量だけで選ぶと、電波が弱い、海外利用が高い、途中解約が難しいといった不便が後から見えてきます。
自宅・職場・通勤経路のcoverageを確認し、月額だけでなく契約期間、年次値上げ、roaming、超過料金、解約費用、番号移行を比較します。
主な契約タイプ
Pay As You Go
必要な分をtop upする方式です。住所証明やcredit historyが少ない渡英直後でも始めやすい一方、一定期間利用しないと番号や残高が失効する条件があります。
30-day / rolling SIM only
月ごとに更新され、長期契約より柔軟です。短期滞在やcoverageを試したい人に向きます。
長期SIM only・端末セット
12か月、24か月などの契約で月額が安く見える場合があります。途中解約費用、端末代と通信代の内訳、契約終了後の価格を確認します。
coverageを先に見る
全国人口カバー率だけでなく、実際に使うpostcodeで確認します。
- 自宅の室内
- 職場または学校
- 地下や駅周辺
- 通勤路
- よく行く地方や旅行先
同じnetworkでも、建物の構造や時間帯で速度が変わります。長期契約前にPAYGや短期SIMで試す方法もあります。
月額以外の費用
- 契約途中の値上げ条件
- data超過時の料金または速度制限
- premium numberや国際電話
- voicemailやWi-Fi calling
- eSIM発行・再発行
- early termination charge
- 端末代の残額
広告の「unlimited」にはfair useやtetheringの条件がある場合があります。
credit checkと住所
長期のpay monthly契約ではcredit checkが行われることがあります。渡英直後で履歴が少ない場合は、PAYG、rolling SIM、deposit付き契約など別の選択肢を比較します。credit checkを繰り返す前に、providerへ必要条件を確認してください。
roaming
UKの契約だからEUで無料とは限りません。Ofcomは、海外利用前にpackageと追加料金を確認するよう案内しています。
- 対象国
- 一日または一回の料金
- data上限
- incoming callの扱い
- cruise、飛行機、国境地域での接続
- roamingを無効化する方法
番号を移す・解約する
番号を残してnetworkを変える場合はPAC、番号を残さず終了する場合はSTACなど、SMSで取得できる仕組みがあります。新providerの案内に従い、移行完了前に旧契約を自分で解約しないよう確認します。
本記事は一般的な情報提供を目的とします。料金、coverage、roaming、解約条件はproviderとplanごとに異なります。
