NihonLink London Guide / 渡英・生活
ロンドンのOysterとcontactlessを迷わず使う基本
ロンドンの交通は、切符を毎回買わなくてもcontactless cardやOysterで利用できます。ただし、スマートフォンとカードを混ぜる、touch outを忘れる、複数人で一枚を使うと、正しい運賃やcapが適用されないことがあります。
一人につき一つのカードまたはdeviceを使い、鉄道では同じ媒体でtouch in・outします。daily capは4:30から翌4:29、contactlessのweekly capは通常MondayからSundayで計算されます。
Oysterとcontactlessの違い
contactless
- 対応する銀行カードやスマートフォンですぐ使える
- top up不要
- 利用履歴をTfLアカウントで確認できる
- 海外発行カードは手数料や非対応の可能性がある
Oyster
- 事前にcreditを入れて使う
- Railcardなど一部割引を設定できる
- 子ども・学生など対象者のphotocard制度がある
- 銀行カードを直接使いたくない人にも向く
同じカードまたはdeviceを使う
物理カードでtouch inし、Apple Payでtouch outすると、同じ銀行口座でも別の媒体として扱われることがあります。往路と復路も、capをまとめたいなら同じカードまたはdeviceを使います。
一枚のcontactlessやOysterを二人で同時に使うことはできません。一人ずつ別の支払手段が必要です。
touch in・out
Tube、DLR、London Overground、Elizabeth line、対象のNational Railでは、開始時と終了時にtouchします。バスとtramは通常、乗車時のみです。
黄色いreaderがない乗換地点では、pink readerを使うことでZone 1を通らない経路を示せる場合があります。案内表示を確認してください。
capの考え方
pay as you goでは、対象となる移動の合計が一定額に達すると、それ以上の運賃が抑えられるcappingがあります。
- daily cap:4:30から翌4:29
- weekly cap:contactlessでは通常MondayからSunday
- 利用したzoneと交通手段により上限が変わる
月曜日以外から7日間連続で多く移動する場合、Travelcardとの比較が必要になることがあります。
未完了journeyと最大運賃
touch inまたはoutを忘れると、移動経路を確定できずmaximum fareが請求されることがあります。TfLアカウントで履歴を確認し、対象であればjourney correctionやrefundを申請します。
毎日同じ駅を使っていても、gateが開いていたからtouchしなかった、スマートフォンの電池が切れた、別のカードを使ったなどで未完了になることがあります。
海外から来た人
海外発行contactlessは、発行会社のforeign transaction feeがかかる可能性があります。利用できない場合に備え、別カードまたはOysterを用意します。Visitor Oysterと通常のOysterは購入方法やdepositの扱いが異なるため、滞在期間と割引の必要性で選びます。
本記事は一般的な情報提供を目的とします。運賃、zone、割引、対応路線は変更されることがあるため、移動前にTfLの最新情報をご確認ください。
