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NihonLink London Guide / 仕事・就職

英国の有給休暇と病欠を確認する方法

英国の求人で「25 days holiday」と書かれていても、bank holidaysを含むのか、入社初年度は日割りか、持ち越せるのかで実際の使い方は変わります。病欠も、休めることと給与が出ることは同じではありません。

更新:2026年7月27日編集:NihonLink編集部対象:UK
この記事の要点

ほとんどのworkerには年5.6週の法定有給休暇があります。契約がそれを上回る場合もあります。病欠時の連絡方法、会社のsick pay、Statutory Sick Pay、fit noteの条件を就業規則で確認してください。

annual leaveで見る項目

  • holiday yearの開始日と終了日
  • 年間の日数または時間数
  • bank holidaysを含むか
  • 入社・退職年度の日割り方法
  • 申請期限と承認方法
  • 一度に取得できる日数
  • 翌年度へのcarry over
  • 未消化休暇の扱い

フルタイムで週5日働く場合、法定最低は通常28日相当ですが、bank holidaysをその中へ含めることは可能です。週3日勤務なら、最低日数は働く日数に応じて計算されます。

不規則勤務の場合

勤務時間が毎回変わるirregular hours workerやpart-year workerでは、休暇が実働時間に応じて積み上がる方式があります。給与明細や勤怠システムの数字だけを信じず、契約、会社の計算方法、GOV.UKのcalculatorを照合します。

休暇申請と拒否

雇用主は業務上の理由から特定日の休暇を拒否することがありますが、法定休暇を取得する合理的な機会を与える必要があります。航空券を予約する前に承認を受け、口頭だけでなくシステムやメールに残します。

病欠時に確認すること

  • 誰へ、何時までに連絡するか
  • 毎日連絡が必要か
  • self-certificationの方法
  • fit noteが必要になる時点
  • company sick payの条件
  • Statutory Sick Payの対象になるか
  • return-to-work meetingの有無

会社独自のoccupational sick payがある場合、法定制度より有利なことがあります。契約書やhandbookを確認してください。

年休中に病気になった場合

病気のため休暇を実質的に取れなかった場合、条件を満たせばannual leaveをsick leaveへ変更できることがあります。会社の報告手順に従い、必要な証明を出します。逆に、病欠中にannual leaveを使いたい場合は雇用主へ相談します。

退職時

退職日までに取得した休暇と残日数を確認します。未消化の法定休暇は最終給与で精算されることがあります。取りすぎている場合の控除は、契約に根拠があるか確認してください。

本記事は一般的な情報提供を目的とし、雇用法や給与に関する個別の助言ではありません。契約、雇用区分、勤務形態によって扱いが異なります。